ペットへの「手厚い医療」から生まれた新たな問題

近年、ペットへの「手厚い医療」に注目が集まり・・・。
ペットの治療とヒトの治療は、最早同等というのが当たり前になってきました。

一昔前は、動物病院の治療と言うと、「薬と注射」なんてイメージがありましたが・・・。
現在は、癌や白内障、脳神経疾患まで対応できる病院も増えてきています。

循環器・呼吸科、消化器・泌尿器生殖器科に始まり・・・。
眼科、脳神経・整形科、皮膚・耳・整形外科、放射線科、麻酔科腫瘍科などなど。
対応できない症状がないのでは?と思いたくなる幅の広さです。

しかし、ペットへの「手厚い医療」が普及する反面・・・。
新たな問題も生まれてきています。

それが、動物病院側の「過度な利益追求」の姿勢。

「ニーズ」に応えるほど経営が圧迫されるジレンマ

「薬に検査に手術・・・診察費にこんなに掛かるの?」

ペットに快適な毎日を送って欲しい、健康がお金で買えるなら安いモノ。
こうは思いつつも、毎回の診察で高額な出費が積み重なって来ると・・・。
飼い主も見過ごせません。

「もっと安くサービスを提供できないのか・・・」

病院側にこんな風に思うのはもっともですが・・・。
病院側も「利益を追求せざるをえない」理由がもちろんあります。

競合病院との価格競争や、検査や投薬にかかる諸費用。
そして、一番の理由は医療機器の導入コストを賄うためというのがあります。

「飼い主のニーズ」に応えれば応えるほど、経営を圧迫する。
経営者の中には、このようなジレンマに苦しんでいる方も少なくはないでしょう。

機器や設備はあって当たり前と考える前に・・・

医療機器の導入には、高度な機器や最新の設備になると・・・。
1台導入するのに、数100万円〜数1,000万円のコストが掛かります。

そして、高い機器を導入したとしても、客足がいきなり伸びるわけではありません。
となると、病院側では、客単価、つまり、診察費を上げざるをえません。

飼い主の多くは、病院に機器や設備があって当たり前。
こんな風に考えるかもしれませんが、機器や設備の導入にはコストが掛かります。

コストを抑えて、機器や設備の導入を辞めれば診察ができずに、客足が遠のく。
コスを掛けて、機器や設備を導入すれば診察費が上がり、客足が遠のく。

どんな選択をしても経営状況が辛い・・・。
こんなジレンマに苦しむ、動物病院の経営者は少なくないのではないでしょうか。

医療機器の導入は「大手の病院だけ」に許される?

それでは、小規模な動物病院やこれから事業拡大を考えている動物病院は・・・。
医療機器を導入するのは、経営上、得策ではないのでしょうか?

いいえ、そんな事はありません。
ここで、活用を考えたいのが補助金です。
補助金を活用すれば、導入コスト大きく抑えられます。

補助金とは「返済の【必要がない】お金」の事です。
補助金には以下のような特徴があります。

  • 中小企業全業種に対応できる
  • 新規事業だけでなく、生産性を向上させるための投資にも活用できる
  • 最大1,000万円まで支給してもらえる

特に最近、医療業界で人気なのが・・・。
最新の医療機器やITツールを、補助金を採択して導入する「ものづくり補助金」。

もちろん、動物病院もその例外ではありません。

補助金で「コスト」と「プロフィット」のバランスを

飼い主やスタッフが必要だと言うから・・・。
近隣の競合病院に対抗したいから・・・。

このような理由で医療機器を迂闊に導入してしまうと・・・。
必要以上の「コスト」が病院の経営を圧迫、思いがけないトラブルを引き起こします。

お客様、そして、ペットのために導入したのに・・・。
これでは逆に「過度な診察費の請求」という形で迷惑を掛けてしまいます。

そんな事を起こさないためにも、補助金をうまく活用して・・・。
「コスト」と「プロフィット」のバランスを考えた上で、医療機器を導入してみませんか。

ゆとりある病院経営こそ、飼い主だけでなく、スタッフやご家族・・・。
そして、経営者である院長先生を助ける事になります。

補助金について、より詳しく知りたいという事であれば・・・。
下記のURLより詳細をご確認ください。