ご挨拶
採択実績数日本一の認定支援機関として中小企業と日本経済の発展に寄与してまいります。
私、安達隆久は、1966年に東京都墨田区で生まれ、製造業の経営者の家庭に育ちました。製造業を取り巻く厳しい現実やチャレンジを身近に感じ、中小企業診断士としてのキャリアをスタートさせました。
その後、6年余りで培った豊富な経験と実績をもとに、ジャパンビジネスイノベーション株式会社を立ち上げ、代表取締役として日本の中小企業の成長と成功をサポートしております。
お客様からは、「補助金に強い・融資に強い中小企業診断士」として信頼いただいております。
私は中小企業診断士約27,000人の中で、ものづくり補助金の採択実績数が日本一である認定支援機関です。これまでの実績は経営支援500社以上、補助金支援400案件以上であり、補助金の採択率は約80%です。
ものづくり補助金は、中小企業が新しい設備や技術を導入して競争力を向上させる大きな一歩となります。中小企業の成長が日本経済の原動力であり、中小企業の成功が豊かな社会の実現につながると、私は信じています。そして、「チャレンジする中小企業を応援し、日本経済の発展に貢献する」という信念と、それを成し遂げ続けているという誇りを支えに、これからもお客様とともに歩んでまいる所存です。
ジャパンビジネスイノベーション株式会社
代表取締役
安達隆久
ニッポンの中小企業を元気に!
ジャパンビジネスイノベーションのミッションは、補助金や公的制度を有効活用し、
ニッポンの中小企業を元気にする!
経営コンサルティングと補助金申請の専門家として日本経済のイノベーションと成長に貢献します。日本の中小企業の競争力向上と持続的発展を支援しイノベーションエコシステムの普及に寄与します。
・中小企業は日本経済の原動力
・頑張っている中小企業が元気になれば、ニッポンが元気になる
・ニッポンが元気になれば、頑張っている人たちが豊かな生活を送ることができる
・豊かな生活を送ることができれば、幸せな国ニッポンを作ることができる
代表プロフィール
ジャパンビジネスイノベーション株式会社
代表取締役 安達 隆久
2009年10月に中小企業診断士に登録。1966年生 東京都墨田区生まれ。
経営支援実績300社以上、補助金支援実績200案件以上。「補助金に強い・融資に強い中小企業診断士」として社長からの評判が高い。
私は、製造業の経営者の家庭で育ち、子供のころより両親の苦労を見て育ちました。製造業に限らず、新しいことをやるには、機械装置やITなどの設備投資が必要です。しかし、自己資金だけで導入できる会社は少なく、金融機関からの融資で購入するしかありません。お金がかかります。ものづくり補助金ができた時、「いい制度だ」、「中小企業が機械装置やIT投資をこれまでよりも楽にできる」、「設備投資系の補助金は、中小企業の役に立つ」、「ニッポンの競争力の回復に立つ」と思いました。一方、設備投資にはお金が必要です。しかし、融資はなかなか難しい。有利な条件で、借入ができる仕組みがほしいと思いました。そして、中小企業のお役に立ちたいと思い、融資と補助金をサポートする融資・補助金コンサルタントを始めました。「中小企業は日本経済の原動力。チャレンジしている中小企業の業績が上がれば、ニッポンが元気になり、幸せな社会が実現できる。」との信念で、日々奔走中。