ものづくり補助金申請サポート料金 3つのコース

自社、ご自身で補助事業計画書を作成した場合

申請にどれくらいの時間が必要か?例えば
・補助事業計画書の作成:(専門家)20時間⇒(会社)60時間
・システム入力:(専門家) 2時間⇒(会社)6時間
・添付書類(賃上げ表明書、パートナーシップ構築宣言、
事業継続力強化計画、デジタル枠の申請)の用意:(専門家)10時間⇒(会社)30時間
自社、自分で補助事業計画書を作成した場合合計 96時間かかる可能性が高い
経営者の時間コスト
補助金申請にかかる時間コスト480,000円(96時間×5,000円)
※年収1000万円の社長の時給5,000円

JBIだからできる!補助金トータルサポート

合格後(採択後)の書類提出手続き

No. 書類名
1 交付申請手続き、交付決定通知書
2 見積依頼書(本見積)
3 見積依頼書(相見積)
4 見積書(本見積)
5 見積書(相見積)
6 注文書
7 受注書
8 納品書・検収書
9 請求書
10 振込依頼書(PDF)、インターネットバンキングの振込明細
11 通帳コピー表紙、2ページ目、振り込んだページ(PDF)
12 費目別支出明細書
13 預金出納帳
14 機械装置・システム構築費  【納品前後の写真、シール貼りと貼付後の写真】
15 取得財産等管理台帳
16 遂行状況報告書
17 実績報告報告書 経費明細書
18 全社計画書
19 実績報告報告書
20 清算払いオンライン申請手続き
ご契約時に、着手金をいただいております。
この着手金には、
(1)JBI専門家のによる補助事業への的確なアドバイス。
(2)高い合格率(採択率)を目指した1回1時間~2時間、3~5回にわたるヒアリング。
(3)会社様、担当コンサルタント、JBIの二人三脚の補助事業計画の作り込みなどの費用が含まれています。

コンサルタント会社のなかには多くの案件の獲得をするため着手金を無料にするなど低く設定している支援機関もあるため、とにかく費用を抑えたい方はこのような支援機関にご依頼することをお勧めします。
当社が着手金をいただいているのは、補助金を獲得し、会社の売上・利益を増加させるために、会社と二人三脚で合格(採択)を目指し、最大限に成果を出すための決意の表れですので、ご了承ください。

ものづくり補助金申請サポート料金

スタンダードコース

着手金198,000円(税抜)
サポート内容
・専任担当者・代表 安達による申請サポート
・事業計画書作成サポート
・オンライン申請サポート
・賃上げ表明書作成サポート
安心サポート
・1回目不採択の場合、2回目の申請は着手金無料、成功報酬のみ
【採択時 成功報酬】
補助額の10%+消費税(最低金額50万円)
※成功報酬は、採択後10日以内にお支払い下さい。
※上記料金には全て消費税がかかります。 

プレミアムコース

着手金248,000円(税抜)
サポート内容
・専任担当者・代表 安達による申請サポート
・事業計画書作成サポート
・オンライン申請サポート
・賃上げ表明書作成サポート
・パートナーシップ構築宣言登録サポート
・事業継続力強化計画作成サポート

安心サポート
・1回目不採択の場合、2回目の申請は着手金無料、成功報酬のみ
【採択時 成功報酬】
補助額の10%+消費税(最低金額50万円)
※成功報酬は、採択後10日以内にお支払い下さい。
※上記料金には全て消費税がかかります。 
【デジタル枠申請オプション料金】
50,000円 

JBIならではの安心サポート

・1回目不採択の場合、2回目の申請は着手金無料、成功報酬のみ

ものづくり補助金交付決定後サポート

サポート内容 定価 パッケージ価格
パッケージA パッケージB
金額(税抜) 金額(税込)
遂行状況報告書作成支援 50,000円(税抜)
55,000円(税込)
200,000円(税抜)
220,000円(税込)

【サポート内容】
・遂行状況報告書作成支援
・実績報告書作成支援

400,000円(税抜)
440,000円(税込)

【サポート内容】
・遂行状況報告書作成支援
・実績報告書作成支援
・交付申請後提出書類作成支援 (見積依頼書~全体計画)
・精算払い手続き
※オンサイン申請サポート付

実績報告書作成支援 200,000円(税抜)
220,000円(税込)
交付申請後提出書類作成支援
(見積依頼書~全体計画)
250,000円(税抜)
275,000円(税込)
精算払い手続き 30,000円(税抜)
33,000円(税込)
オンサイン申請サポート 50,000円(税抜)
55,000円(税込)
合計 580,000円(税抜)
638,000円(税込)

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