今、ドローンは様々な分野で活用が非常に期待されています。
ドローンの用途目的は、現在は調査目的でもっとも利用されているといわれていますが、今後、活用できる場はどんどん広がっていきそうです。

ジャパンビジネスイノベーション株式会社でも昨年たくさんの「ものづくり補助金」を活用したドローン導入のサポートをしました

弊社がサポートした分野は、主に山間部の測量での利用が一番多かったですが、今年に入って、生産者様をサポートするためのドローンの活用や運搬目的のドローン導入のためのものづくり補助金の申請サポートをしています。

先日、ある方とお話ししていたら今後ドローンは漁業の分野でも非常に期待できるというお話をお聞きしてドローンはすごいなと思いました。

しかし、高性能のドローンは高額です。

弊社でサポートした案件では、ドローンと付帯設備、3Dに対応したソフトウェアも含めると1500万円以上の経費が掛かっていました。

やはり、手間もかかりますし、費用もかかります。

設備導入の資金繰りでお悩みをお持ちの方、是非補助金の活用をご検討ください

 

JBIでは、これまで高性能のドローンを導入するための「ものづくり補助金」「事業再構築補助金」をサポートした実績が多数あります。

「ものづくり補助金」と「事業再構築補助金」は、令和4年も3ヶ月おきに公募があります。

「ものづくり補助金」や「事業再構築補助金」では、機械装置が補助対象経費として認められ、補助率(国の負担割合)も小企業事業者や中小企業の規模によって1/2~2/3と、設備投資をするのにとても良い制度です。

調査用途だけでなく、測量分野、生産者や運搬分野など様々な分野で導入が話題となっている高性能ドローン、DX化の時代の流れに対応したビジネスモデルの構築するために「ものづくり補助金」や「事業再構築補助金」を活用して、既存のやり方からDX化に対応した事業のイノベーションを起こしませんか

「ものづくり補助金」や「事業再構築補助金」を活用すれば、それが可能です。

まずはご自身の事業が補助金を使えるかどうか無料zoom相談で確認してみませんか?

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